松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
◆森脇幸好委員 前回の議会か前々回かな、この財産区の整理に向けて質問がありまして、次長、積極的に地元と交渉しているという御発言があったように思っておりますが、その後の情勢の変化がございましたらお知らせください。 ◎財政部次長(田中孝一) 管理会のほうに今回の当初予算になるわけですけど、それの説明に、それぞれの4か所、4区の財産区の管理会に私も出席したところでございます。
◆森脇幸好委員 前回の議会か前々回かな、この財産区の整理に向けて質問がありまして、次長、積極的に地元と交渉しているという御発言があったように思っておりますが、その後の情勢の変化がございましたらお知らせください。 ◎財政部次長(田中孝一) 管理会のほうに今回の当初予算になるわけですけど、それの説明に、それぞれの4か所、4区の財産区の管理会に私も出席したところでございます。
議第109号「和解について」は、質疑では、松江市としての過失がないと考えられる事案に、解決金を支払う事例ができたことについての質疑に対し、執行部より、交渉の経過を話すと、松江市に道路管理瑕疵がないとはいえ、市道に穴の開いた事故であり、道路の状況を調べたところ、過去数年にわたって約100回の補修をしていた路線であった。
先般、島根県内の日本共産党地方議員団で政府交渉に上京してまいりました。厚生労働省は、医療機関、保育園、小学校において、週に1回程度抗原定量検査をすること、または抗原定性検査を週二、三回以上行うことが有効であり、行政検査の対象として全額国費で賄うと回答しました。保育士や教職員に対して頻回な検査を行うことが有効との指摘もあります。
しかしながら、米子、松江の動向もありまして、まだ成約に至っておりませんけど、一つの会社はまだ望みがございまして、今後もトップセールスといいますか、実際に直接行って交渉してまいりたいというふうに思っております。 ○議長(永田巳好君) 作野幸憲議員。 ◆14番(作野幸憲君) それでは大項目最後の質問です。観光戦略についてお尋ねいたします。
基本方針の募集の条件として、原則公募、ただし施設の特性や地域密着の観点から、市長が特に定める場合は民間事業者との交渉も可能と募集条件に入れられたそうでございます。これは、当初募集しても参加していただけなかったために、個別交渉を基本方針に入れられたそうでございます。
小規模事業者ほど価格交渉力が弱い傾向にあり、これ以上の負担増に耐えられないと思います。 本陳情は、来年10月から適格請求書の保存方式(インボイス制度)が導入されることを中止するよう求める陳情です。 導入された場合、仕入先から受け取ったインボイスがないと仕入れ税額控除ができず、納税額が増えてしまうため、仕入先の事業者は取引先からインボイスの発行を求められます。
今の状況で難しいのは本当確かなんですけれども、武力に訴えるんではなく、何か例えば韓国がデフォルトに陥るとか、以前あったと思うんですけれど、そういうときにただ資金を提供するんではなく、竹島を返してもらうような交渉をするとか、そういう条件を提供するとか、そういうことも考えられるんじゃないかなと思うんです。
全く民間と交渉してないわけではございませんので、今日はそこでとどめたいと思ってますけどね、やってないわけではございませんので、このことは御理解をいただきたいというふうに思います。 ○議長(藤間義明) 11番山根議員。 ◆11番(山根兼三郎) 分かりました。では、この件はここまででとどめたいと思います。 次の質問、石見の万葉についてお伺いいたします。 ふるさと教育の取組についてお伺いいたします。
一日も早い復旧に向け、国や県との交渉の中で、公共土木、農業用施設、農地、林業施設の災害復旧に総額58億円もの費用をかけ復旧されておられました。江の川治水推進では何度も東京へ足を運び、国や国会議員の先生方と交渉する中で、10年間で250億円の予算を獲得してこられました。 高速道路整備の推進につきましては、山陰高速道路、福光浅利間の早期建設に取り組まれました。
加えて、直接的な企業訪問や現地での説明が難しい状況にある中、オンラインツールを活用した交渉など、でき得る限りの対応を図りながら、丁寧な説明に努め、引き続き島根県など関係機関と連携しながら未分譲区画の早期売却に取り組んでいきたいなどの答弁がありました。
加えて、国においても、これ河川で整備するのか、道路局サイドでやるのか、こういったような問題もございまして、今具体的にどうするのかについて交渉を進めていると。まだまだ粘り強く交渉しなければ、この問題というのは解決しないだろうなというふうに思ってます。その上で申し上げますと、昔3桁国道というのは別枠で県の予算がついてました。今はもう交付金の中に入ってしまってまして、予算額そのものが僅かなんです。
1回の落選がございますけれども、それから度重なる請願や陳情、交渉の繰返しなどを通して全国で少しずつ拡大が進み、ついに当たり前になりました。この4月からは新しい常識になります。このように、最初は小さな流れであっても、諦めないで皆さんの願いが道理があれば必ず実現する、多数の声になっていくあかしではないでしょうか。私は、本当に皆さんと一緒に喜びたいと思います。
また、入居いただく企業の誘致については、現在複数の企業と交渉を進めており、既に3つの企業と4月入居に向けた契約の詰めをしているところです。一方、市内事業者によるサテライトオフィスの整備については3月末に改修工事を完了し、既に1社の入居が内定しています。引き続き、本市の重点課題である多様で魅力ある雇用の場の創出に向け、サテライトオフィスへの企業の誘致活動を推進してまいります。
、住民の方であったり、それから、あとは会社であったりされるわけでございまして、そういったところもあってなかなか保険会社との示談ができなかったということでございまして、もし、これが中電とか当町がやっております有線放送、そういったものになればもっと大規模になりまして、その損害賠償につきましても中電さんとか情報協会のほうにも請求が行きますので、なかなかその補償額というのが決定をしないと、その保険会社との交渉
◎歴史まちづくり部長(松尾純一) 土地の購入につきましては、所有者との交渉を続けてまいりましたが、現在まで、同意を得るに至っておりません。このことから、市では移転を視野に入れ、再整備に向けての検討を進めているところでございます。
ただ、民営を圧迫してはいけないというふうな思いから、それは断念をいたしたところでございますが、今は、ある施設を、何か施設を開放して事業者の方があれば、ぜひともそば店をやっていただきたいということがございますので、そこらを引き続き交渉を強めてまいりたいというふうに思っております。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 糸原議員。
サテライトオフィスへの企業の誘致につきましては、進出に向けた交渉を複数の企業と行っている状況です。これらの企業の本市への進出を目指し、より一層積極的な誘致活動に取り組んでまいります。 次に、江津市版総合戦略の令和2年度事業の評価についてです。 第2期となります江津市版総合戦略は、第6次江津市総合振興計画の重点プロジェクトと位置づけ、令和2年度を計画初年度として5年間の取組を始めました。
そこで、現在までの取組、またJR側との交渉に関する進捗状況について伺います。 ○議長(永田巳好君) 前田政策推進部長。 ◎政策推進部長(前田康博君) 安来駅へのエレベーター設置に向けましては、令和元年10月に、改札の場所ですが、センサーを設置いたしました。詳細な利用者数の把握を始めたところでございます。
このラスパイレス指数につきましては、先般も組合と交渉いたしました。確かに本町は私も町長に就任してから県下で一番低いということは理解をしております。何とか引き上げてやりたいという思いは強く持っておりますので、本日3名の議員の方からるるお話もいただきました。
相手方の保険会社の担当とそれから市の保険会社の担当がそれぞれ示談交渉をしておるんですが、参考までに責任割合のほうが市のほうが1割、相手方が9割ということで、一般公道であれば10・0といったようなケースもあるようですが、過去の判例からいいますと駐車場内での事故というのはなかなかそうはいかないということも聞いておりますので、よろしくお願いいたします。